デルタの窓口

2017年8月31日木曜日

ぞぞーな琴電遠征 その2

8月30日(水)

その1の続き。栗林からはJRで志度へワープ。途中の屋島でなんか並んでました。



















志度からは琴電に戻って721F。ピンクで600形よりも丸っこいので愛嬌があります。



















房崎で降りて例のお立ち台へ。防波堤の上から何とかそれっぽく撮れました。



















次の電車を待つ間に近くの道の駅へ。こんなところにも琴電です。



















車内も自由に入れます。旧型車だけに床はかなりくたびれてましたが……



















帰りは723F。結局志度線は700形だけで走破しました。



















終点の瓦町。あの壁を突き破れば琴平線なのに合流できないところに志度線のストーリー性を感じます。



















 琴電は夕ラッシュの時間帯に。突然1070形がやってきたり…



















あっという間に来る黄色い電車全てが4連になったり。



















すっかり頭から消えてましたが、片原町では電車が商店街を横切ったり。



















そうこうしているうちに築港まで来ました。



















琴平線が15分間隔なのに対して、長尾線が12分間隔なので1分続行で発車したりも。



















またずいぶん賑やかな4連がやって来ました。



















1305F。とりあえず光線状態が良かったです。



















ふと振り向けば例のイルカが。



















フルカラーLEDも来ました。一応1/100で切ったはずなんですが、それでもLEDが切れるとはおかしいなぁ。。。…



















入線してもほんの2分で折り返し。日も沈んだのでこの辺りで引き上げました。



















というわけで四国スマイル駅へ。



















時間があれば連絡船うどんも食べて帰りたかったですが、1本遅らすと広島に着くのが1時間遅くなるので大人しく退散。
























岡山からはサンライナー。後は関西遠征の帰り道と一緒です。



















福山からは227系を乗り継いで広島へ。色々遠出しすぎたせいか、高松ぐらいになると、おしゃべりしてればあっという間に着きますね。



















最後は駅にいた1008号で〆。楽しい日帰り旅でした。



















今回は以上です。しばらくバタバタなので、今年中にもう1回更新するかすら怪しいですが、また何かあればTwitterでぼやきます(笑)  では~

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